神楽坂在住、ノラ猫ぶち太郎
真夜中に家の前で遇いました。
ブログに写真載せたからね・・・
少し立ち止まり、少し首をかしげて
聴いている素振り。
私の言葉がわかる・・・
次の瞬間、
凛とした姿は路地の闇の中へ・・・。
2006年08月05日
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猫のいる地域は、暮らしやすい・・・
という俗説は、その地域が、猫という
余剰人員(猫員?)を許容している
心のゆとりがある人の集まりである
ということを物語っています。
つまり神楽坂は心の温かい人々で
出来ているのですね。
いいまちです。
文章がなかなかエッセイぽいですね。